電動鼻水吸引器を選ぶ際の注意点

赤ちゃんや幼児だけではなく、副鼻腔炎で悩まされている人や、花粉症の人などにも有効な電動鼻水吸引器は、耳鼻科だけではなく家庭でも使用することができるようになりました。従来の口で吸う手動の吸引器は、手ごろな価格で購入することができますから、一つは持っているという家庭も多いかもしれません。ただ、電動鼻水吸引器は、費用も高額になってしまいますから、購入を躊躇してしまう人も多いのではないでしょうか。手動とは違って、電動で吸引していきますから、一定の吸引力を保つことができますし、圧も調節することができるので、赤ちゃんから大人まで家族みんなで使用することができますから、とても便利な道具といえます。ただ、衛生面で気をつけないといけない商品ですから、購入する際にはいくつかの注意点を知っておくと安心です。

鼻水を放置しておくと中耳炎などを発症するリスクが高くなる

子供はよく鼻水がでます。そのため特に重要な問題だと思っていない人もいるかもしれませんが、鼻水の中にはさまざまなウイルスが含まれていますから、放置していると中耳炎になったり副鼻腔炎になるリスクが高くなってしまいます。中耳炎は外から水が入ってなるものだと思っている人もいるかもしれませんが、実際は鼻水に含まれているウイルスが耳の中に侵入することで起こることが多いため、鼻水を放置することは危険といえます。中耳炎になると熱がでることもありますし、激しい耳の痛みで夜も寝られなくなる場合もありますから、鼻水を吸引して予防してあげる必要があります。さらさらした鼻水なら手動の吸引器でも十分効果がありますが、粘度のある鼻水の場合には、電動の吸引器がおすすめです。

電動鼻水吸引器を選ぶときの注意点

家族全員で使用するのを前提にしているなら、据え置きタイプの電動鼻水吸引器がおすすめです。手動のものよりも高額で、場所もとってしまいますが、きちんとメンテナンスを行えば長い期間使用することができますから、耳鼻科に行く回数も減らすことができ、結果的に経済的といえます。電動の鼻水吸引器にもいくつか種類がありますが、購入する時のポイントとして、圧力を調整でき、すぐに吸引できるもの、掃除が簡単に行えるという点を基準に選ぶと失敗はないでしょう。どんなに機能が高くても、お手入れが難しいとなかなか使う気になれませんし、スイッチをいれてなかなか吸引してくれないと、子供もぐずってしまいますから、そこをポイントに考えておくとよいでしょう。圧を調整することができるものなら、赤ちゃんから大人まで使用することができますからおすすめです。